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エラーコード対処法
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GDモデル エラーコード詳細

コード 0E57、0E58、0E59、0E60、1E01、1E02、1E03、1E04、2E01、2E02
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
室外機、室内機、リモコン間の通信エラー
経年劣化や外的要因(落雷など)により発生するエラーです。
例:室外機が室内機からの信号を受信できないなど

【処置】
ブレーカーリセットを行って下さい。
②再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
コード 1P01
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
フロートスイッチ作動
ドレン排水不良により、室内機ドレンパンが満水になり、発生するエラーです。

【処置】
ブレーカーをOFFにし、ドレン管末トラップを確認・清掃してください。
夏期・・・汚れによりドレン管末トラップが固着し排水不良⇒清掃し固着を解消
冬季・・・加湿器の余剰水が排出され、寒さで凍結し排水不良⇒ぬるま湯をかけ解氷し解消
*ドレン管末トラップは手で取り外しができるので、取り外してブラシなどで清掃を行ってください。
*10年以上前の物件などでは接着剤で固定されている場合がございます。その場合は、ご面倒ですがそのまま清掃してください。
*清掃の際、溜まっている水が一気に流れ出ますのでご注意ください。
ブレーカーをONにしてください。
③再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
コード 0E03、0E04、0E07、0E08、0E23、0E24、0E41、0E42、0E43、0E44、0E45、0E46、0E47、0E48、0E49、0E50、0U01、0U02、0U05、0U06、0U13、0U14、1U01、1U02、1U04
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
保護装置作動
経年劣化や外的要因(落雷など)により発生するエラーです。
部品の破損を防ぐために、自動で運転を停止させます。
例:室内機・室外機・圧縮機の保護など
*既に部品が破損している場合でも、保護装置が作動する可能性があります。

【処置】
①ブレーカリセットを行ってください。
②再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
コード 0E31、0E32、0E33、0E34、0E55、0E56
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
設定エラー
例:初期設定時のエラーなど

【処置】
①ブレーカリセットを行ってください。
②再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
コード 0F11、0F12、0F13、0F14、0F17、0F18、0F19、0F20、0F21、0F22、0F25、0F26、0M01、0M02、1F01、1F02、1F03、1F04、1F05、1F07、1F08、1M01、2F01、2F02、2F03、3F01、3M01、4M01
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
部品の破損もしくは作動不良
経年劣化や外的要因(落雷など)による、部品の破損や接続不良の場合に発生するエラーです。
例:室内ファンモーターの劣化不良、センサーの断線など

【処置】
①ブレーカリセットを行ってください。
②再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
コード 0E51、0E52
全館空調の状態 運転停止
内容・処置 【内容】
その他のエラー

【処置】
①ブレーカリセットを行ってください。
②再発する場合は、デンソー住宅製品修理センターまでご連絡ください。
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