お客様の声 Vol.9 全館空調は環境の時代に沿った優れた共存方法

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・インタビューは2018年8月に実施しました。
・個人による感想のため、実際に導入いただいた場合の効果は異なる場合があります。

導入のきっかけについて

― 全館空調を導入しようと思ったきっかけは

テーマは「グリーンハウス」。エネルギーロスが少なく四季とうまく向き合う

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息子様:庭と一体となった生活がしたいと両親から希望があり、日本の四季を楽しめる工夫を設計に盛り込みました。移ろう季節は心地よく、生活と環境との繋がりはとても重要です。しかし年間を通して心地よい中間期は半分程度で、裏を返すと多湿・猛暑・寒波といった厳しい季節が半年もあります。こういった厳しい環境と上手に向き合う方法として全館空調を検討しました。


ご主人様:季節や環境と切り離した生活ではなくて、うまく向き合うというのが、良いと思いました。あとは米国赴任中で出会ったセントラルヒーティングの快適さを思い出し、導入を進めました。

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息子様:他にも「グリーンハウス」のテーマには、エネルギーを消費するだけではなく、極力エネルギーロスを少なくし、電力の自給自足を促せるよう設計を心掛けました。太陽光発電によって作られたエネルギーは、断熱・気密・通気による効果も相まって、非常に効率良く消費されています。特にエネルギー効率という観点では全館空調やエコキュートは、欠かすことのできない設備です。

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― パラディアを選んだのはなぜですか?

決め手は、空間設計の自由度の高い床置タイプ

息子様:他社の全館空調も検討しましたが、屋根裏部分に室内機を設置する小屋裏タイプしかなく、2階の天井を高くしたこの家では室内機が収まらなかったのです。
ところがパラディアは、床置タイプもあって、意図した空間が叶えられる。空間設計の自由度の高さという点で、パラディアにしました。

導入後の暮らしの変化について

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―パラディアにしていかかですか

どの部屋でも温湿度が変わらない心地よさ

奥様:お風呂場にカビがあまり発生しないのには驚きました。以前住んでいた家ではカビ取りを3ヶ月に1 回。それでも手桶なんかはすぐに黒くなってしまうのです。こちらに住んでから1年経ちますけどカビに悩まされることが少なくなりました。

息子様:あとはほこりですね。極力仕切りを設けずに部屋を繋げているので、ほこりが沢山溜まりそうですけど、空気が循環し、フィルターで回収しているので、ほこりは気にならないですね。

ご主人様:特に良かったのが、どの部屋に行っても温度差がないこと。前の家では夜起きてトイレに行く時に、冬は寒いわけです。そのつらさがないのは、すごくいい。

息子様:廊下やトイレ、クロゼットなどを行き来しても温度が一定なのです。家全体で温湿度環境が維持されているのは非常に心地よい。寒暖差のない自然な室内環境が生まれるので、空調がある事を一切忘れますね。

―他に変化はありますか

壁を意識しない自由さ、豊かさは全館空調ならでは

息子様:壁を意識しない自由さ、豊かさというのは全館空調ならではだと思います。

奥様:以前住んでいた家ですと、廊下や部屋で隔たれていたので、広々と感じませんでした。

ご主人様:寒暖差が無いので大きなワンルームにいるようだけど、個々の壁でプライバシーは守られている。繋がったり離れたりする自由な生活が全館空調の良さだと感じました。

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全館空調のある家に住んでみて思うこと

―使ってみて、想定外だった点はありますか?

日本の四季とうまく向き合うには全館空調は非常に有効 

ご主人様:住んでみると季節によって使い分けられる自由度や、何よりも厳しい季節の住み心地の良さは驚きでした。冬場は暖炉のある大きな部屋に住んでいるようで、夏場は避暑地で寛いでいるような、心地よい住まいです。とても自然な快適環境なので、空調がある事を意識しません。

奥様:そう。やっぱり体験してみないと、この素晴らしさは分からない。

息子様:冒頭でお話した通り日本の四季とうまく向き合うという意味では全館空調は有効だと感じていました。中間期では換気だけにして、窓を開けて季節を楽しむのも良し。夏や冬などの厳しい季節には全館空調をつけて快適に過ごす。四季を楽しみたいという両親が全館空調を受け入れられたのは、季節に応じて柔軟に選択できる全館空調のおかげだと思います。

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撮影:田中 克昌

奥様:帰ってくるとほっとしますよ。こんなに自分の家が好きになるとは思わなかったです。

息子様:日本家屋は四季と折り合う様々な知恵があり、庇もその一つ。この家でも庇があり夏場は日差しを防ぎ、冬場は太陽を迎え入れる。こういった四季を楽しむ建築の知恵と、全館空調が創り出す仕切りを意識しない自由さは、環境の時代に沿った優れた共存方法だと思う。

―電気代はいかがですか

以前の住まいと比べエネルギーコストを大幅に削減

奥様:インターネットで調べたら、全館空調は電気代がかかると書いてあり最初は不安でしたね。

ご主人様:窓は大きく、オール電化なので、電気代は心配でした。

奥様:以前住んでいたお家ですと、電気、ガス代で3万円は超えていましたが、今は空調費用込みの電気代で月平均で1万3千円程。1月と2月に1万5千円を超えた位で、前の家から思うと考えられませんね。倹約しても結構かかりましたから。

息子様:全館空調はエネルギー効率という観点で、とても合理的ですね。温湿度環境で言うと、循環している方がエネルギーロスは少なく、断熱・気密をしっかり施した場合、効率よくエネルギーを回収できる。太陽光発電(8kw)を採用しているが、買電価格が売電価格を上回ったのが、2月の1度だけでした。ですので、オール電化でも電力自給率は100%で電気代が理論上掛かっていなく、むしろ売電収入が生まれます。これを実現する上で、デンソーの全館空調は非常に有効でした。

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* 撮影:田中 克昌
施工:大同工業株式会社
全館空調・エコキュート:株式会社デンソーセールス
太陽光発電:ソーラーフロンティア株式会社
グリーンビズ断熱パネル・舗装ブロック:小松マテーレ株式会社
アコヤ木材:池上産業株式会社
木製サッシ:株式会社アイランドプロファイル
モーエンタフ:キャピタルペイント株式会社
石工事:つげ石材株式会社
和紙:株式会社杉原商店
鎖樋:瀬尾製作所株式会社
カーテン・ラグ:マナトレーディング株式会社
造園:木ごころ